2026年6月4日 阪神2回戦
甲子園での2戦目。打線が着々と点を重ね、先発平良がきっちりと抑える展開。
先制はライオンズ。初回にネビンの犠飛で1点を先制。4回には1アウト2,3塁から不調の西川が前進守備の内野の頭を超えるライト前へのタイムリーヒット。ライト佐藤輝のダブルエラーもあって2点を追加。
平良が5回に1点を失ったが、直後の6回に渡部聖のタイムリー2塁打で再び3点リード。平良は7回を投げ101球、1失点でマウンドを降りた。盤石の内容であった。
8回は篠原が完璧に抑えたが、9回に前日に続いて岩城が苦しいピッチングとなった。
岩城は先頭打者に四球を出すと、前日ホームランを打たれた佐藤輝にも四球。1アウト1,2塁から続く打者を投ゴロに打ち取り、1-4-3の併殺でゲームセットのはずが、滝澤がまさかの落球。1アウト満塁の1打同点の大ピンチを迎えた。
球数が多くなった岩城であるが、ファーストゴロで1点を失っただけで、最後は三振を取ってゲームセット。
4-2で勝ったライオンズが連勝。平良が4勝目、岩城が18セーブ目を挙げた。
苦しかった岩城
前日2ランホームランを浴びてリベンジ登板となったこの試合であったが、苦しいピッチングであった。
雨のせいか、甲子園の雰囲気のせいか、甲子園のマウンドが合わないのか、先頭打者への四球から始まった。
前日打たれた森下は長谷川のファインプレーもあったが打ち取った。前日ホームランを打たれた佐藤輝には四球でリベンジすることはできなかった。
滝澤のエラーで足を引っ張られたが、最後まで岩城はきっちり打者と対戦できていたように見えた。結局、ノーヒットながら1点を失ったが、最後はきっちり投げ切ったスライダーで三振に取ってゲームセット。
制球はよくなかったが、よく投げた。お疲れと言いたい。明日はベンチを外れるはずである。しっかり休んで次の投球に備えてほしい。

コメント