【中日1回戦】高橋光成が121球の熱投も最後は完投サヨナラ負け

2026年6月5日 中日1回戦

交流戦4カード目は中日との3連戦。先発は好調の高橋光成。試合は中日の先発柳との投げ合いとなった。

打線は好調滝澤をベンチに下げて石井がスタメン出場。カナリオが調子を落としており、打てない石井が続く最悪の1,2番となり、3番桑原が3安打を放ちながら、その安打を活かせない展開となってしまった。

高橋光成は9回までマウンドに上がったが、先頭四球からピンチを招き、最後はヒットを浴びてサヨナラ負け。121球の熱投であったが、最後のストレートはど真ん中に行ってしまった。サヨナラ負けは残念ながら、称賛されるべき投球であった。

ライオンズは痛い負けで連勝ストップ、交流戦で2敗目を喫した。

用兵には疑問

出塁率の高い滝澤を下げたのが非常に疑問である。結局、スタメンにはカナリオ、石井、西川、源田と打てていない打者が揃った。

そして、サヨナラの場面、外野前進守備をするのであれば、ライトをカナリオに代えて長谷川でよかったのではないだろうか。結局、カナリオはヒットの打球をお手玉して完全にチャンスがなくなった。サヨナラヒットの打球のコースはサヨナラが濃厚であったと思われるものの、長谷川だったらどうだっただろうか…

先制機の判断にも疑問

2回、ネビンの2塁打、渡部聖のヒットでノーアウト1,3塁のチャンスを作った。ここで古賀の放った打球はライトへの浅めの飛球となった。

3塁ランナーのネビンはタッチアップをしたが、本塁数メートル前でタッチアウト。ノーアウトであったし、こんなに完璧にアウトになるタイミングであれば、自重すべきだったのではないだろうか。

3塁黒田コーチは行けという判断だったのだろうか。結局、このチャンスを逸したことが大きく響く試合となってしまった。

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試合結果

コメント

  1. 福岡のレオ党 より:

    滝澤選手のベンチスタートは疲れのケアであろうが、昨日のエラーが疲れからの集中力の低下と判断されたのであろう。もしそうであれば、逆に、22歳で首脳陣に気を遣わせては情けないところである。それにしても、石井選手の打撃は、バットの振りも鈍く全くベンチ起用に応えられなかった。ファームから上がった仲田選手の起用はなかっただろうか。まあ、負けるときはこんなものであろう。明日が大事である。隅田投手の奮起に期待したい。