2026年9月12日 日本ハム23回戦
前日の試合に続き長い試合。先発の隅田は2回にレイエスに失投を捉えられて被弾し先制を許す。
一方のライオンズ打線は2回、3回ともに得点圏にランナーを進め、犠飛でも得点できる場面で無得点。4回に満塁から源田の2塁打でようやく得点し逆転に成功。さらにカナリオの犠飛で3点目を奪った。
2点のリードをもらった隅田は3回以降は尻上がりに調子を上げた。しかし、8回久しぶりにヒットを浴びると、2塁打を打たれて失点。1点リードを守り、隅田は8回2失点でマウンドを降りた。
9回は甲斐野。先頭は抑えたものの、2死からレイエスに2塁打を許すと、踏ん張れず同点打を浴びて試合は延長戦に突入。
延長10回、2本の内野安打でチャンスを作ったライオンズは代打中村剛也で勝負を掛けたがサヨナラならず。その後は両チーム決めてに欠き、延長12回引き分け。
勝てた試合であったが、2位争いとしては、ライオンズにとっては引き分けは悪くはない結果であった。
甲斐野がセーブ失敗
9回2死から追いつかれた甲斐野であるが、今年から投げ始めてスライダーをレイエスに痛打されてピンチを招いた。
あのスライダーは必要だろうか。キレがあるわけでもなく、精度がいいわけでもない。狙いごろのボールではないだろうか。ストレートとフォークがあれば十分に抑えられると思うが、無駄なスライダーの練習をするのではなく、ストレートとフォークのキレを磨くべきではないだろうか。
エース隅田の10勝目を消した責任は大きい。援護も少ない中、長いイニングを投げる隅田に早く10勝目が付いてほしいものだ。

コメント
ストレートをカットに置き換える試みとかもやってたけど
甲斐野のストレートは空振りを取りずらい質だから
去年までの基本だったストレートとフォークだけだけだとその日のフォークの制球次第でストレート待たれたら何も投げる球ないって状態になってて
今まで投げてなかったスライダーを入れることで相手が待ち方に迷うようにすることやその日に使える球種を1つでも多くすることが狙いだから
個人的にはスライダーを入れていく試み自体はありだと思います
あとはバッテリーで相手の反応見ながらの使い方次第
コメントありがとうございます。スライダーの被打率はストレートと変わらず、スライダーはカウント球が多く曲がりも中途半端な印象なので、スライダーを導入する意味があるのかと思ってしまいます。考え方は人それぞれなので、長所を伸ばすか、短所を補うか難しいところですね。抑えはストレートと武器になる変化球があれば通用すると考えています。以前、増田がフォークを導入して失敗していますし…
チームは、確かに投手力のチームである。だからこそ、攻撃パターンのバラエティさを豊富に備えなければ、現時点では日ハム、ソフトとは戦えないと思います。本拠地csファーストステージを確保したいは山々だが、取ったにせよcs突破はかなり高い壁であろう。大砲にはピストル打線では難しいし、スピード感も無いでは話にならない。ほぼほぼ全試合を観戦しているが、無策な攻撃パターンが支配しているように感じます。残念ながら、この指揮官では難しいであろう。彼は投手コーチがベストであり、監督としては……..。栗山、中村政権まで、個人的には石毛監督を見てみたいが………..。