2026年9月10日 オリックス23回戦
先発の佐藤爽は初回に失点。コントロールが定まらずボール先行のピッチングでヒットで出塁したランナーを四球で得点圏に進めてタイムリーヒットを打たれた。2回以降も常にランナーを背負う苦しいピッチング。
しかし、ライオンズ打線が佐藤爽を援護。2回に蛭間のタイムリーヒットで同点。さらに渡部聖のタイムリー2塁打で2点を勝ち越し。野選もあり一挙4点で逆転に成功した。
さらに4回には満塁から小島のタイムリーヒットで2点を追加。6点をもらった佐藤爽であったが、5回に源田のエラーにも足を引っ張られて2失点。佐藤爽は5回3失点、ピンチを背負いながら粘りのピッチングで勝ちの権利を持ってマウンドを降りた。
6回以降は黒木、篠原が無失点で繋いだが、8回に森脇が滝澤のタイムリーエラーで失点。
2点差に詰め寄られたライオンズであったが、9回にネビンの2ランホームランで大きな追加点を奪い、最後は松本航で逃げ切った。
8-4で勝利したライオンズはオリックスに3連勝、チームは4連勝となった。
エラーが失点に絡む
5回には源田のエラーで佐藤爽が踏ん張れず2失点。ランナー2塁でショートゴロを源田は3塁に悪送球。先の塁でアウトを取ろうとするのはいいが、焦る必要もないタイミングで悪送球は全くいただけない。5点リードしていただけに、握れないのであればファーストで1つアウトを取るくらいの余裕がなかったのだろうか。
佐藤爽の失点は3だが源田エラーのため自責点は1のみ。佐藤爽が踏ん張れば最高ではあったが、残念なエラーであった。
一方、8回の滝澤のエラーであるが、雨のグラウンドでバウンドが合わなかったのか、打球は滝澤のグラブに触れることなくライトへ転がった。エラーは多少厳しいような気もするが、源田のエラーとは違い仕方のないエラーであったように見える。
とはいえ、どちらのエラーも失点に絡むエラーであり、堅守の源田、滝澤のエラーはなくしてほしいところである。

コメント
この期に及んで、小島選手のスタメン落ちは理解できません。何方か答えがありましたら教授願います。この時期、疲れを考慮する時期なのか。解せない。シーズンを通して西口監督の攻めの采配よりも受け身の采配が印象的であった気がします。この監督の長期政権はノーである。あくまで繋ぎである。正直、面白味に欠ける。