2026年9月5日 ソフトバンク22回戦
前日大事な3連戦の初戦を残念な内容で落としたライオンズは隅田が先発。隅田は初回に連打からピンチを作ると犠打で早々に先制を許した。しかし、2回以降尻上がりに調子を上げた。
ライオンズ打線は3,4回ともに2塁打でチャンスを作るもチャンスを活かせない。さらに6回には2アウト1塁から林安可の左中間への大きな当たり、抜ければ同点という当たりを周東が好捕。
一方のソフトバンクは6回、ヒット、盗塁、内野ゴロで3塁までランナーを進めると栗原のタイムリーヒットで2点目。チャンスを活かせないライオンズ打線と、確実にチャンスで得点するソフトバンク打線。これでは勝てるわけがない。
隅田は7回まで投げて2失点。隅田はよく投げているが、直近6試合で7回1失点で勝ちが付かなかった試合が2試合。そしてこの試合では7回2失点で負け投手となった。
守備で失点を重ねて負けた初戦、守備で得点を防がれて負けた2戦目。7ゲーム差で逆転は絶望的となった。
必死で勝つ采配をできないのだろうか
隅田が降板してマウンドに上がったのが森脇であった。森脇が悪いというのではなく、2点差で落とせない試合であるのならば、勝ちパターンを投入して執念を見せるべきではないか。
そして、その森脇は四球、ヒット、犠打で1アウト2,3塁のピンチを招いたが、ここでベンチは内野、外野ともに前進守備である。
その前に、犠打を2塁ランナーを封殺することに全力を傾けるべきではないだろうか。犠打はキャッチャー前に転がり、小島は3塁に投げようとしたが、3塁には渡部聖が付いておらず1塁に送球。勝ちパターンを使わないのも、3塁でアウトにしようとしないのも、勝つ気があるのか?と思われても仕方ない采配ではないだろうか。

コメント
9月の西口采配でのチーム急落は2軍監督時に実証済みである。数年前イースタンリーグで8月末から単独首位で数ゲーム差付けながら采配の酷さで転落、優勝を逃した。現役時代も完全試合やノーヒットノーランをあと1人で逃した詰めの甘さが西口の人生である。緊迫したここ一番の勝負勘が無く采配は冴えない。つまり事前準備、用兵対策にプアーで選手に良い結果が出る指示が出来ない。9/4のSB戦、3点リードされた3回無死1.2塁で長谷川は内野フライ、バントで進塁させてれば4番中村の2塁打で2得点で流れは来た。結果1塁ランナーがホームアウト。7回イニング跨ぎの松本航が5失点炎上の完敗ゲームとなり、この流れで翌日隅田の好投報われず致命的連敗を喫した。
西口の勝負勘の無さは治らないのだろうか?
負けられない試合があるはずですが、負けたら終わりのような采配をしないのが不思議です。オーダーは鳥越か仁志コーチが組んでいるのかもしれませんが、サインを出すのは西口監督、圧倒的に勝負弱いですね。。。