【ソフトバンク23回戦】小島の4安打4打点で一矢を報いた一戦

2026年9月6日 ソフトバンク23回戦

3連戦の負け越しが確定した3戦目の戦い、何とか一矢報いたいライオンズは初回に小島が先制の2塁打。さらに2回には再び小島の3ランホームランで先発武内を援護した。

その武内は毎イニングランナーを背負う粘りのピッチング。1,2回には共に併殺でピンチを凌いだ。6回には内野ゴロの間に1点を失ったが、6回1失点の好投。

7回に篠原が満塁のピンチを作ったが、佐藤隼が1球でピンチを凌ぐと、8回には黒木が併殺でピンチを切り抜けた。

最終回、桑原の拙い守備もあってピンチを背負った甲斐野が1点を失ったものの3点のリードを保ってゲームセット。武内は11勝目。

なんとか一矢報いた試合となったが、一矢しか報えなかった3連戦であった。

外野手問題

期待の長谷川が9月の入ってノーヒット。16打席ノーヒットである。バットの振りは悪くないが、ヒットが出ない。ここで西川などの打てない選手を上げてくるなどの愚かな選択は避けて、長谷川の復調を粘り強く待ってほしいところである。

さらに問題はレフトである。この試合は桑原が守ったが、平沢が守備で使えないだけでなく、桑原まで最終回に酷い守備を披露した。桑原は初球打ちが多く、全く球数も稼げないバッティングが続く。平沢も桑原も使えないのであれば、林安可を守備につかせるしかないのではないだろうか。

優勝は厳しいがCSは出場できるだろう。CSに向けてレフトをどうするのか準備しておく必要があるが、果たして今の首脳陣はどうするだろうか。

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試合結果

コメント

  1. 福岡のレオ党 より:

    本日の勝利での70勝到達は、まずは評価すべきであろう。残り18試合、10勝すれば80勝到達である。4番打者、抑え、エースをかき集める球団には敵わなかったが、2位確保に全力を尽くしてもらいたい。素人ながらの来年度への期待を挙げます。恐らく2枚のローテ投手が抜けるであろうから、篠原投手の先発転向、ドラフト即戦力投手の指名、助っ人先発投手の獲得は必至である。次に、渡部選手の打撃改造である。恐らく、不器用なのであろう。あれほど投手とのタイミングを取れない打者とは思わなかった。小島選手のタイミングの取り方の上手さとは対照的である。逆に、あの不器用さでそれなりの打撃数字を、外野からの内野転向をこなしているのだから、ある意味大したものである。だからこそタイミングの改造を期待したい。次に、高卒新人の横田選手を秋の強化キャンプに帯同し、サード渡部選手にチャレンジさせて欲しい。2軍での打撃スタイルは、特に投手とのタイミングの【間】はひょっとしたらひょっとするかもしれない。渡部選手の外野再転向もあり得ると見る。最後に、外崎選手、平沢選手は、あと1年見てみたい気もします。