【ソフトバンク6回戦】1点追いつかず3タテならず連勝ストップ

2026年4月23日 ソフトバンク6回戦

先発菅井は相変わらずの投球。いつもよりは少しよかったものの、やはりコントロールが甘く、常にランナーを背負う内容で球数は多い。5回に先頭四球のランナーを返されて先制を許し、5回を投げ切ってマウンドを降りた。直後に平沢のホームスチールで同点に追いつき、菅井の負けはなくなった。

継投は篠原、糸川、浜屋、黒田であったが、糸川が7回に犠飛で勝ち越し点を許すと、浜屋が8回に2アウト1,2塁から外野前進守備の間を抜かれて2失点。

8回裏に渡部聖の投手強襲のタイムリーヒットで1点を返し、さらに9回山村の内野ゴロで1点差としたが反撃はそこまで。ライオンズは3タテならず、連勝は3でストップした。

1番西川

去年の定位置に戻った西川であるが、この試合はノーヒット。まだまだ昨年の調子に戻っているとは言い難いないようであろう。

1番打者に悩まされるのであれば、今一番当たっている平沢を起用しても面白いのではないだろうか。この試合でも平沢は猛打賞で絶好調であるが、果たして…

今季初めてのスクイズ

セーフティスクイズはあったものの、3塁ランナーを走らせる正真正銘のスクイズのサインを西口監督が出したのは今季初めてではないだろうか。

5回1アウト2,3塁から打者は滝澤。カウント1-1からスクイズであったが、滝澤はワンバウンドのボールに空振り。キャッチャーが捕球できず結果的に平沢のホームスチールとなって得点した。西口監督がようやくスクイズのサインを出した。去年の反省として、もっとサインを出すと言っていたのに、まだまだスクイズのサインは少ない。

個人的には、滝澤が空振りをして1ボール2ストライクとなったが、3バントスクイズを敢行してもよかったのではないかと思う。相手にとって如何にいやらしいことをやるかが大事であり、たとえ失敗したとしても滝澤に3バントスクイズは面白いと思ったが、西口監督はやはり勝負師ではないか…新庄監督の采配がいいとは言わないが、何をやるか分からないという気持ち悪さを相手に植え付けることも大事ではないだろうか。

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