【楽天4回戦】乱打戦を制したライオンズ、篠原がプロ初勝利

2026年4月25日 楽天4回戦

非常に長くなった試合。初回に西川のヒットからチャンスを作り、カナリオと林の連続タイムリーで2点を先制。

しかし、先発武内がイマイチ。直後に3連打を浴びて同点を許した。3回に打線に2点を勝ち越してもらったものの、4回に武内が逆転3ランを浴びた。武内は4回5失点でマウンドを降りた。

5回に満塁から滝澤の併殺崩れの間に同点にすると、8回には渡部聖のタイムリーで勝ち越し。さらにカナリオのタイムリーと林の2ランで4点をリードした。

しかし、甲斐野がまたしても背信投球。先頭四球でランナーを出すと2ランを打たれてあっという間に2点差。以降は抑えたものの、2点差になったことで9回には岩城が登板。

岩城はヒットこそ打たれたものの併殺で凌いで3人で終えて7セーブ目を挙げた。今季最多の14安打を放ったライオンズが9-7で何とか逃げ切り、篠原がプロ初勝利を挙げた。

どうした武内

毎回得点圏にランナーを背負う内容で、非常に苦しいピッチングであった。しかし、球が多少高いくらいは、コントロールがアバウトなのはいつも通りに見えた。

いつも以上に悪いようには見えなかったが、粘られまくって球数は嵩んだ。どこが悪かったのか武内のコメントを聞きたいところだ。

甲斐野は配置転換が必要

8回に4点リードで投げた甲斐野がまた失点した。先頭四球は話にならないし、結局2人のランナーを出したことで、WHIPは1.77に悪化した。

防御率は4.91であり、勝ちパターンどころか、はっきり言って1軍で投げさせていいような成績ではない。とにかくコントロールが悪く、リリーフ陣が苦しい中ではあるが、一度抹消して再調整した方がいいのではないだろうか。

助っ人が大当たり

カナリオが2安打2打点、林が3安打4打点の大当たりであった。ここに来て調子が上がってきたようである。2人とも打球速度が速く、日本の投手に慣れてくればもっと打てると見ている。

ネビンが2軍で実戦復帰したが、近い将来ネビンを含めて3人の助っ人出場する試合もあり得るのではないだろうか。

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