【ソフトバンク4回戦】6得点ながらスミ6の辛勝

2026年4月21日 ソフトバンク4回戦

本拠地に戻ってソフトバンク3連戦。この試合から西川が1軍に復帰した。

日本ハムに大勝した試合に続いて、この試合でも初回から打線がつながった。桑原が3塁打で出塁しチャンスを作ると、渡部聖が先制打。その後も、平沢、長谷川、滝澤に相次いでタイムリーヒットが飛び出し、初回だけで6得点。

先発隅田には十分すぎる援護点と思われたが、直後の2回にホームランで2点を失うと、そこで止められず暴投、タイムリーでさらに2点を失い、あっという間に2点差に詰め寄られた。

3回以降は隅田が立ち直り、7回途中までパーフェクトピッチング。結局、隅田は2回に5本ヒットを打たれただけで、7回4失点でマウンドを降りた。

ライオンズ打線は追加点が奪えず、8回には甲斐野が登板しまたしても一発逆転のピンチを背負った。しかし、岸の好プレーもあり、アップアップながら無失点で切り抜けると、9回には守護神岩城が登板。岩城は3人でピシャリと抑えて6セーブ目。

スミ6ながらヒヤヒヤの試合展開で何とか勝利。隅田が2勝目を挙げた。

痛すぎる離脱

1番桑原がたった3球で試合から離脱した。1打席目3塁打を放ったが、2塁を回ったあたりで走り方がおかしくなり、なんとか3塁まで到達した。しかし、桑原は3塁上では悶絶の表情を見、そのままベンチへ下がり、山村が交代で出場した。

不動の1番打者であり、もっともライオンズで打っている選手である。桑原の離脱は非常に痛い。せめて軽傷であってほしいものである。

桑原が離脱し、チャンスが回ってくるのが1軍に昇格した西川ではないだろうか。しかし、復帰戦となったこの試合では西川のバットから快音が聞かれることはなかった。果たして明日からの1番はどうなるのだろうか。

ただ、桑原の負傷退場でも茶野にはチャンスは与えられないのはどうなのか。何のために1軍に上げたのか。茶野に大きな期待をしているわけではないが、せっかく1軍に上げたのであれば、ベンチに塩漬けにするのではなくもっと起用するべきである。

甲斐野の起用は再考するべきでは

前回登板で13球中12球ボールで3者連続四球で満塁のピンチを作った甲斐野がこの試合でも、大きなピンチを背負った。

先頭近藤にボール先行から4球続けたスライダーを打たれてヒット。続く牧原にもボール先行から続けたスライダーが制球できず四球で1,2塁のピンチを招いた。

甲斐野はストレートとフォークの投手である。スライダーを投げるようになったのは、ストレートとフォークの比率を減らしたいということらしい。球種を増やすことが悪いとは言わないが、制球できないのであれば投げるべきではない。

この試合でも2人のランナーを背負い、WHIPは1.74となった。はっきり言って勝ちパターンで投げさせられるような成績ではない。セットアッパーではなく配置転換も考慮するべきではないだろうか。

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試合結果

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