2026年5月28日 ヤクルト3回戦
ヤクルトとの3連戦の3戦目、武内が中8日での先発。その武内を援護するべく、初回カナリオが先頭打者ホームランを放つ。さらに満塁のチャンスを作ると、渡部聖の3塁ゴロの間に2点目を挙げた。
武内は先頭打者を出しながら抑える粘りの投球。4回に長谷川の一発で3点の援護点をもらった武内は6イニング中4イニングで先頭打者を出塁させたが、無失点でリリーフ陣にマウンドを譲った。
以降は佐藤隼、甲斐野が抑えると、9回表には2アウト満塁からカナリオが走者一掃のタイムリー2塁打を放って猛打賞。さらにエラーと桑原のタイムリーヒットで合計5点を追加。
8-0となった最終回には豆田が登板し、無失点リレーを完成。ライオンズは交流戦最初のカードを2勝1分で勝ち越した。
長谷川の懲罰交代
4回に3点目をたたき出すホームランを放った長谷川が懲罰交代となった。
まずは6回裏、先頭オスナのセンター後方への当たりを打球を捕球できず2塁打とした。追い方から見て明らかに追いついている打球であるが、目測を誤ったのか思いのほか打球が伸びたのか分からないが、一目散に落下点に入らなかった長谷川のミスである。
以前も(たしか辻監督だったか)追い方がよくないと指摘されていた。まずは落下点に入る捕球をするべきだと言われていたと記憶している。この守備のミスだけであれば懲罰交代はなかったかもしれない。
極めつけは直後の7回表である。先頭打者で迎えた長谷川はレフトへの鋭い当たりを放った。レフトのサンタナはダイビングキャッチを試みたが、ボールはグラブからこぼれた。しかし、長谷川は捕球されたと思い1塁を回ったところでベンチに戻り、アウトを宣告された(ルール上は1,2塁間で野手がタッチを試みようとしたとして3フィートオーバーでのアウトだろうか)。長谷川が悪いのはもちろんであるが、1塁コーチ熊代にも責任はあるのではないだろうか。
そして、次のイニングで長谷川は交代となったが、ホームランとヒットを放ちながらの懲罰交代はなかなか見れないだろう。パフォーマンスとか考える暇があるならもっと野球に集中して取り組むべきである。
長谷川に代わって出場した西川が守備でのファインプレーにヒットも放った。西川の調子は全く上がらないが、明日の試合でスタメンになるのは長谷川か西川か、どちらになるだろうか。

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