黒田コーチが一方的に悪いのか?

2026年9月12日 日本ハム23回戦

ライオンズのサードベースコーチ黒田氏と日本ハムの先発伊藤大海の間でいざこざがあり、乱闘寸前の騒動に発展した。騒動後には、黒田が悪いと一方的に責められているが、外崎が語ったようにどちらか一方が悪いのか結論は出ないと思う。

中継映像では伊藤が何かを発したことは映っているが、どちらが先に何かを発したのかは不明である。また、伊藤が何らかのジェスチャーをしたらしいが、これも中継映像には映っていない。

SNSでは、
1.コーチが試合を止めるのはダメ
2.年上の黒田の態度はなんだ
3.やましいことがあるから激高するのだろう

という意見が散見された。さらに、試合後に伊藤がコメントを出したが、黒田コーチは「なんもないよ」と言うにとどめたことで、黒田コーチが一方的に責められる事態となった。

責められる理由がおかしい

1.コーチが試合を止めるなと言うが、コーチもベンチ入りしているチームの一員である。プレーはしていないが選手と同様に試合の一部であることに変わりはない。コーチだからというのは理由にならない。

2.年上としての態度を問題視するのもおかしい。グラウンド上では年齢は関係ない。年上だから、年下だからというのは理由にならない。

3.やましいことがあるというが、やっていないことは証明できないし、責任をもって誇りをもって仕事をしているのにいちゃもんを付けられたら怒るのは当然ではないだろうか。やましいことがあるのかどうかは分からないが、疑惑があるというのであれば、まずは伊藤が自チームに相談するか、審判に言うべきである。それで納得できないのであれば、日本ハムが外崎の言うようにビデオで検証して証拠を提示するべきである。立証責任は疑惑を持った伊藤側にある。

黒田コーチが何も語らなかったのは、何を言ったところで水掛け論になるだけだからではないだろうか。つまり、何を言っても仕方ないということである。チームとしては何があったのか共有しているだろうが、外部に発信する必要はないと思うし、このコメントは正しいと思う。

以前、球審白井が責められることがあったが、佐々木が正しくて、白井が間違っているという断定の元に責められていたが、あれもおかしいと思う。選手がいつでも正しいとは限らない。今回の件はどちらが間違っているのかは分からない。勝手な推測、感情だけで一方を責めるのは間違っている。

にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ

スポンサーリンク

スポンサーリンク
コラム

コメント