【日本ハム16回戦】ネビンのサヨナラホームランで豆田がプロ初勝利

2026年7月22日 日本ハム16回戦

先発平良があいかわらずの投球。初回連打でピンチを背負うと内野ゴロで先制点を献上。さらに2回には先頭四球から3連打を浴びて2失点。2イニングで57球を投げた。

その間、3回には蛭間の打球に対して、センター吉田賢吾が目測を誤ったのか頭を越す打球となりタイムリー3塁打で1点を返し、さらにカナリオの犠飛で1点差とした。さらに4回には先頭のネビンの打球をセンター吉田が追いつける打球かと思われたが、2塁打を許すと、渡部聖の打球はまたしてもセンター吉田の頭上を越えて同点。3得点は全てセンター吉田の失点と言っても過言ではない展開であった。

追いついてもらった平良は、3回以降の3イニングをパーフェクトピッチング。5回96球でマウンドを降りた。

以降は、ラミレス、森脇、ウィンゲンター、甲斐野が無失点でつないでそのまま延長戦に突入。

10回、このところいい働きをしている豆田が1人のランナーを出しながらゼロに抑えると、その裏ネビンが一振りで決めた。打った瞬間の当たりは左中間スタンドに飛び込みサヨナラ勝利。豆田にご褒美のプロ初勝利が転がり込んだ。

スタメンには疑問

2番滝澤が抜け、代わりに2番に入ったのは打撃がイマイチのカナリオ。打てない西川と合わせて打てない1,2番のスタメンとなった。百歩譲って1,2番は仕方ないとしても、5番はあり得ない。

楽天戦では岸との相性がいいとのことでスタメンに起用されたのかもしれないが、ヒットを打ったことでこの試合でも5番スタメン出場。しかし、その5番打者は全く打てる気配がなく、甘いボールを見逃してクソボールに手を出すいつものバッティングでノーヒット2三振。

実に1,2,5番の3人で5三振である。この3つの打順のうち1つでも機能していればもっと打線がつながったはずである。

外崎は1軍で起用できる状態にないし、カナリオより林安可の方が今は状態がいい。もっと臨機応変に調子のいい選手を起用できないのだろうか。同じ選手に固執するだけでは打破できないだろう。

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