2026年7月26日 ソフトバンク17回戦
オールスター前の前半の最終戦、先発はソフトバンクを得意にしている高橋光成。ここ最近の不甲斐ない投球とは異なり、この試合はいい内容ではあった。しかしながら、守備が高橋光成の足を引っ張った。
5回、連打と四球で1アウト満塁のピンチ。ここでレフトへの浅いフライに仲三河がホームへ山なりの返球で3塁ランナーのタッチアップを許す。さらに、2人のランナーをおいてライトを襲った打球はカナリオが取れず合計3失点。
打線はチャンスすら作れず、反撃もなくそのままゲームセット。ソフトバンク3連戦は1勝2敗で終えた。現在のチーム状態では3タテされてもおかしくなかったが、1勝できただけでもよかったか…
守備のミス
5回の守備、まずは仲三河の山なりのバックホーム。浅いレフトフライで中継に返していればホームはアウトにすることも可能ではなかっただろうか。それを山なりの返球が全てを台無しにした。
前日の試合でセンター周東の山なりのバックホームで滝澤が2塁からタッチアップし、その後の得点につながったのは見てなかったのか?チームとして注意することはなかったのか?
さらに、カナリオの落球。今季は頭を越されそうな打球を追いつきながら捕球できないプレーを何度も見る。追いついて取れないのは下手くそだからである。結局、その2つの守備で3点を失った。もちろん、高橋光成の連打、四球は全くいただけないが、うまい外野手であれば、無失点で終わっていたかもしれないだけに残念である。
カナリオの起用
守備だけでなく、カナリオは打撃も酷い。
中継ではいろんな解説者がカナリオが引張すぎていることを指摘する。ベンチが気付いていない訳がないが、修正される気配はない。さらに、交流戦の時期に西口監督はカナリオの打撃を空に向かって打っていると評し、そのうち直させるとコメントしたが、全く修正されない。
宇宙に向かってマン振りしてホームランがたまに出るのであればそれでもいいが、ホームランはおろか長打もほとんどない。林安可が調子を上げてきているのだから、カナリオを2軍に落として打撃を修正させるべきではないだろうか。このままでは来季の残留はないだろう。

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