【ロッテ21回戦】隅田の好投で連敗ストップ、ようやく2桁勝利を挙げた

2026年9月19日 ロッテ21回戦

デーゲームでソフトバンクと日本ハムが負けており、ライオンズとしては何としても勝ちたいゲーム、先発は2桁勝利を掛けた隅田。初回にカナリオの初球先頭打者弾で先制点をもらった隅田であるが、ランナーを多く背負う苦しいピッチングであった。

3回にはカナリオの2打席連続弾で2点目、7回には渡部聖のバックスクリーン弾で3点目。さらに7回相手のタイムリーエラーで4点目を奪った。

4点をもらった隅田はここまで無失点で踏ん張っていたが、ソトに失投を捉えられて2失点。7回2失点でマウンドをリリーフに譲った。

8回は1週間ぶりの登板の篠原が三者凡退、9回には甲斐野が1人のランナーを背負ったものの2点リードを守り切り逃げ切った。ようやく連敗を止めたライオンズは、大きな1勝を挙げた。隅田が2桁勝利を達成した。

あいかわらずの無策

4点を挙げたものの、3点はホームラン3本によるもの。苦手となりつつあるロッテ高野を攻略したとは言えない攻めであった。

作戦としてはおそらく積極的に行くというだけではないだろうか。2巡目が終わってヒットを放ったのはカナリオと平沢だけ。左右病で起用された岸は全く手が出ない内容であった。

7回になって長谷川と源田がヒットを放ったが、これはコンパクトに反対方向に打つ打球でいい打席ではあった。しかし、長谷川の後の岸の凡退を見ていると、コンパクトに反対方向というのはベンチの作戦ではなく選手個人で考えて打ったといってもいいはずである。

その7回、4点目を取ってから2死1.3塁でランナーはカナリオと源田であるが、1塁ランナーの2盗、ダブルスチールもなく、全く動かす素振りもなく追加点を奪うことはなかった。結局、ベンチの采配で奪った得点はゼロである。

北海道の試合後に2安打の打線について「話にならない」とコメントした西口監督であるが、見ている方から言えば、ベンチが話にならないと言わざるをえないだろう。この采配ではCSでの戦いは厳しいものになるのは明らかである。打線を改善するだけでなく、采配も見直して欲しいものである。

にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ

スポンサーリンク

スポンサーリンク
試合結果

コメント