2026年4月19日 日本ハム3回戦
カード勝ち越しを掛けた3戦目、ライオンズ打線が序盤から得点。3回、1アウト1,2塁から桑原が先制のタイムリーヒット。さらに、渡部聖がレフトスタンドに運ぶ3ランホームランで4点先制。
しかし、先発平良が直後にレイエスにタイムリーヒットを浴びてすぐに失点。ただいつものライオンズ打線とは違って、平沢のタイムリーヒットですぐに追加点を奪った。しかし、またしても平良が直後に失点。
6回に打球を受けた影響もあって、平良は6回で降板。6回2失点85球の内容であった。
2点リードした7回には篠原が登板。しかし、2安打1四球で満塁のピンチを招くと、ファースト平沢の送球がランナーに当たる間に1点を返され、篠原はマウンドを降りた。
さらに満塁の場面で、打席にはレイエス。一打同点、逆転の場面で糸川が1球で抑える好リリーフ。
大きなピンチを1点で凌ぐと、相手のミスも絡んでライオンズ打線がつながり、8回に源田の満塁弾もあり8点、9回には平沢がこの試合4本目のヒットがライトスタンドへ飛び込み2点を追加。15得点を奪ったライオンズがカード勝ち越しを決めた。
篠原に勝ちパターンは厳しい
前回登板では負け投手になった篠原であるが、この試合でも勝ちパターンでの登板となった。
前回は源田のタイムリーエラーで負けたのであるが、先頭にヒットを打たれ、四球を挟んでヒットで満塁であり、この試合でも同じパターンで満塁のピンチを作った。コントロールがいいと言われている篠原が四球を絡めてピンチを作っているようでは勝ちパターンで投げさせるのは厳しい。
リリーフよりも先発で起用するべきではないかと思うが、今はロングリリーフでもいいのではないだろうか。
難しい平沢の起用
この試合では4安打でホームランも放った平沢であるが、1塁の守備では難ありである。先日の試合では併殺の判断を誤って失点する場面があったが、この試合では篠原が作った満塁のピンチで1塁ゴロを本塁送球。その送球が打者走者に当たり1点を失った。
1塁ベースよりもかなり後ろを守っていたが、ベンチの指示は本塁送球だったのだろうか。3-6-3あるいは3-6-1のゲッツーの方が確実だったのではないだろうか。1塁の守備判断としてはいかがなものか。打撃を考慮して起用したいのは理解できるが、1塁では厳しいと言わざるを得ない。
スクイズのサインはどうなった?
もっとスクイズのサインを出すと言っていた西口監督であるが、なぜスクイズのサインを出せないのだろうか。2点差に詰め寄られた8回には長谷川のセーフティースクイズで追加点を奪ったが、なぜ腹をくくってスクイズのサインを出せないのだろうか。
さらに、ウェストしたボールを暴投して1点を追加しなお1アウト3塁の場面、3塁ランナー長谷川で打者古賀であったが、動かなかった。ウェストしたボールを暴投したのであれば、続けてウェストはまずないだろう。絶好のスクイズの場面であると思ったが、ここで出さなければいつサインを出すのだろうか。
結局、選手まかせ作戦しかないのだろうか。。。

コメント
篠原投手に激励メッセージ。この世界、甘くはない。起用法に疑問はあるが、与えられた仕事が出来ないのは自分の不甲斐なさである。この現状を、誰も助けてはくれないのがこの世界である。この試練を自分の成長の糧に、是非とも受け入れて底から這い上がって来てほしいものである。期待しています。