【オリックス10回戦】岩城が2試合連続セーブ失敗し延長でサヨナラ負け

2026年6月19日 オリックス10回戦

交流戦が終わってリーグ戦に戻り最初のカードは苦手オリックスとの3連戦。

ライオンズが初回に4番平沢の犠飛で先制。1点をもらった先発高橋光成であったが、直後に連打でピンチを招くと、併殺の間に失点。今日の高橋はピリッとせず、抜けるし、引っかかるし、全くボールをコントロールすることができなかった。

4回には3安打で1点を失った高橋は5回まで投げて102球を費やした。打線が5回にカナリオの2点タイムリーヒットで逆転し、ピリッとしなかった高橋は8勝目の権利を持ってマウンドを降りた。

6回には5番古賀がフラフラと打球を上げたが、そのボールがレフトポール際まで飛び、全員がびっくりのホームランで2点を追加し5-1

しかし、直後に登板した佐藤隼が失点。渡部聖の拙い守備もあり2点を失い5-3。ここでリリーフした黒田が一人をピシャっと抑えると、7回からは勝ちパターンの投入。

ウィンゲンター、篠原が無失点で繋げたが、久しぶりに最終回の登板となった岩城が一発を浴びて同点を許し試合は延長戦に突入。岩城は2試合連続セーブ失敗となった。

10回は浜屋がヒットでランナーを許したが牽制で刺す。しかし再度ヒットでランナーを出すと、今度は古賀のパスボールで得点圏にランナーを背負う。さらに四球となったボールを再度古賀が逸らして1死1,3塁の大ピンチ。

最後は浜屋が3本目のヒットを浴びて5-6でサヨナラ負け。3本のヒットを浴びたのではどうしようもないが、2つのパスボールも全く話にならない。後味の悪い敗戦となった。

岩城の現在地は?

前回登板は6月10日の広島戦。2点リードの最終回に登板し同点ホームランを浴びた。それ以降交流戦で投げることなく、クローザーには甲斐野が入った。

しかし、リーグ戦再開した最初の試合でクローザーは岩城が登板。その岩城は1点リードの場面で同点ホームランを浴びた。

交流戦最終週は1試合も投げさせることなく、リリーフ投手が中8日での登板で苦しいピッチングとなった。首脳陣はどういう考えでこれだけ間をあけたのだろうか。また今後もクローザーは岩城というつもりなのだろうか。

同点ホームランを浴びた後は、ストライクを取るのも難しく、ヒットと2四球で満塁のピンチを招いた。精神的なものか、肉体的に疲れが出てきているのか、何かが交流戦以前の岩城とは違う。一度2軍に落としてリフレッシュさせてもいい時期なのではないだろうか。

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