2026年8月20日 オリックス20回戦
ライオンズの先発は今季初先発、プロ入り後3度目の先発となる杉山であった。その杉山は2回に先頭に2塁打を浴びると、犠打で進められて犠飛で先制を許した。
直後の2回裏に中村と山村の連続2塁打で同点に追いついたものの、3回表、先頭の内野ゴロを同点打の山村が悪送球してノーアウト2塁。2死後、杉山はタイムリー2塁打を浴びて勝ち越しを許した。
杉山は4回、5回も先頭打者を出塁させたが後続を抑えて5回2失点(自責1)でマウンドを降りた。
6回からマウンドに上がった豆田は6回こそ三者凡退に抑えたが、回跨ぎの7回に満塁のピンチでストライクが入らず押し出しで痛い3点目を与えた。
ライオンズ打線はオリックス先発エスピノーザを攻略できず4安打のみ。1-3で破れて3タテはならなかった。
杉山の投球
これまでの2回の先発と比べて、段違いに良かった杉山の投球であった。
5イニング中4イニングで先頭打者を出塁させたのはいただけないが、テンポよくコントロールもよかった。
5回73球で降板となったが、いい投球をしていただけに、もっと投げさせるべきではなかっただろうか。長いイニングを投げられないと先発として役目を果たせないのは西口監督が一番わかっているのではないだろうか。
いい投球だっただけに、酷使している豆田を回跨ぎさせるくらいなら、次のピンチか失点まで杉山を我慢するべきであった。
見極めが悪い打者起用
いい投球の杉山は早々に降ろすのに、打てない打者はいつまでも使い続ける。
この試合のエスピノーザに対して西川、平沢は全く合っていなかった。それでも使い続けたのはいただけない。投手起用のようりもっと早めに見切れないのだろうか。
一方でマルチ安打の中村は7回裏で代走を送りお役御免。場合によっては9回裏にもう一打席回る可能性があるのに、中村を下げるのはあり得ない。結局打席は回らなかったものの、代走も中村より打球判断の悪い蛭間では代走を出す意味すらない。
左右病といい、臨機応変に対応できない采配には非常に問題がある。

コメント
1番から5番まで24打席ノーヒット出塁0. 6番お代わりさんが2安打孤軍奮闘。エスピノーザに完璧4敗はプロとして何の対策をしてるのか?今季一軍初先発の杉山くんは5回自責点1で良くやった。勝ち星を早くつけてやれば自信が付きチームに貢献する投手になる。野手陣、コーチしっかりしろ
同じ投手に負けてばかりはいただけないですが、今日のエスピノーザは素晴らしかったです。ただ、代打もなくただ打たせて負けるというのは正解とは思えないですね。杉山ががんばっていただけに残念です。