【オリックス11回戦】隅田が完封で6勝目

2026年6月20日 オリックス11回戦

勝てたはずの試合をサヨナラ負けで落とした前日に続いてのオリックス戦、先発隅田が抜群の内容であった。

初回にヒットの桑原を2塁に置いて、4番カナリオが先制のタイムリーヒット。1点をもらった隅田は初回先頭にヒットを浴びたが併殺で難を逃れると、以降はヒットすら打たれないピッチング。

2回に満塁から桑原が押し出し四球を選んで追加点を奪うと、5回には長谷川の打席でエンドランが決まって3点目、さらに古賀のタイムリーヒットで4点目を挙げた。

4点をもらった隅田は最終回こそ2安打を浴びたが、最後まで投げ切って完封でゲームセット。序盤から着々と得点を重ね、隅田が好投するという理想的な投打のがっちりと噛み合ったナイスゲームであった。

隅田の好投

隅田が3安打完封。圧倒的なピッチングであった。これで3つ目の完投である。交流戦以降は、9イニング、8イニング、9イニング、9イニングである。これだけ投げても最高で球数は115球である。

これらは全て小島と組んでいる。小島のリードとの相性がよほどいいのだろう。リリーフ陣を休ませることも大きい。今後も土曜日は安心して観ていられる試合が続くのではないだろうか。

カナリオが戻ってきたか

6月に入って調子を落としまくっていたカナリオであるが、前日の試合で2安打2打点、この試合でも2安打1打点である。低めの変化球をブンブン振り回して三振していた一時期と比べると間違いなく調子は上がってきているだろう。

日替わり打線でこの試合では4番に入ったカナリオであるが、明日は何番になるか。明日のバッティングにも注目したい。

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試合結果

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