【ロッテ13回戦】佐藤爽が5回1失点、終盤に逆転し連勝を伸ばす

2026年7月15日 ロッテ13回戦

久しぶりに連勝したライオンズは佐藤爽が久々の先発。佐藤は初回ヒットと四球で作ったピンチを凌ぐと、直後の1回裏、打線が佐藤を援護。

西川のヒットと滝澤の犠打が内野安打となり、ノーアウト1,2塁。3番平沢はバントを失敗したが、ネビンが四球で繋ぐと、5番石井が犠飛で先制。

佐藤は3回、2塁打からタイムリーヒットを浴びて同点。しかし、直後にヒットの滝澤を置いて、平沢がライトの頭を超える2塁打で滝沢が1塁から長躯ホームイン。

1点リードのまま佐藤は5回を投げ切りマウンドをリリーフに託した。しかし、そのリリーフ陣が誤算。6回黒田、7回ラミレスが相次いで被弾し1点ビハインド。

ライオンズの反撃はその直後、先頭に古賀がヒットで出塁すると、西川、滝澤が連続犠打エラーでノーアウト満塁。3番平沢に代打外崎が送られたが、外崎は痛恨の見逃し三振。

ここでチームを救ったのはネビンと滝澤、そして石井であった。ネビンが犠飛で同点とすると、1塁ランナー滝澤までタッチアップで2塁に進むと、石井が1,2塁間を破ると3塁ランナー西川に続いて2塁ランナー滝澤もホームインで2点差とした。

さらに8回、1アウト2,3塁のチャンスから西川がダメ押しのタイムリー3塁打でリードを4点に広げた。

9回は中村祐太がランナーを背負ったが3人で締めてゲームセット。ナイスゲームとは言えない勝利ではあったが、チームは久々の3連勝となった。

ベンチの選択ミス

先発佐藤は5回88球でマウンドを降りたが、もう1回行くべきだったのではないだろうか。打たれて自身の白星が消えたとしても自分で打たれたのであれば納得であろう。結局6回黒田が被弾して佐藤の白星は消えた。

さらに7回に登板したラミレスが被弾して勝ち越しを許した。林安可が調子を上げている中、わざわざ休ませてラミレスをベンチ入り。佐藤が先発ということも考慮したのかもしれないが、その選択も裏目であった。

さらに逆転した7回ノーアウト満塁で3番平沢に代えて外崎である。相手は左投手とはいえ、平沢はこの試合タイムリー2塁打を放っており、また左投手が打てない打者でもない。

結局、外崎はフルカウントからラストボールを見逃して三振。確かに際どいコースでボールと言ってもおかしくはないが、フルカウントから見逃していいコースではない。いつまで外崎を期待しているのか。すべてベンチの選択ミスである。

ネビン、滝澤、石井に感謝である。

コメント