2026年7月10日 日本ハム13回戦
沖縄から移動してきて北海道で日本ハムとの3連戦。先発は武内と伊藤。投げ合いが予想される試合であった。
2回には1アウト2,3塁のチャンスを潰すと、3回には蛭間のヒットからエンドランを仕掛けるが、ライトライナーに蛭間は戻れずゲッツー。その直後に滝澤が2塁打を放つチグハグな展開で先制できす。
すると、直後に武内が先頭に2塁打を許すと、犠打で1アウト3塁のピンチを招く。ここで前進守備のサード渡部の正面に飛び、得点を阻止できる絶好のゴロであったが、渡部がボールを握り直し、さらにホームへの返球は一塁側に逸れてランナーを生還を許し先制された。
4回には3塁打と2塁打を打たれた武内であるが、日本ハムの拙い走塁にも助けられ無失点。そのまま武内は援護を待ちながら好投。
7回に6番桑原の一発で同点に追いつくと、武内は7回1失点の同点の場面でマウンドを降りた。
直後の8回表にカナリオのヒットから相手のエラーも絡み、小島の犠打で1アウト2,3塁とすると、ネビンの犠飛で勝ち越し、武内には白星の権利が転がりこんできた。
8回はウィンゲンターがランナーを2人許すも無失点で甲斐野につなぐと、最後はその甲斐野が三者凡退で締めてゲームセット。
ライオンズはゲーム差なしで迎えた日本ハム戦の初戦を取った。
打線が上向くか
守備のミスで1点を失い、相手は日本ハムのエース伊藤である。チャンスを作ってもモノにできず、先頭を出しても走塁ミスや併殺でチャンスを潰す展開。打てないライオンズの苦しい展開が続いたが、それを払拭したのが貴重な同点弾を放った桑原であった。
ただ、桑原のヒットはこの一本のみ。打撃にはまだ苦しんでいるが、これをきっかけに調子が上がって欲しいところである。
もう一点気になるのが林安可の起用方法である。この日はラミレスが1軍昇格しベンチ入りしたことで、外国人枠の関係で林がベンチ外。
せっかく調子が上がるかと期待されたが、このままベンチ外ではもったいない。ラミレスとの選択になるのだろうか?何とかもう少し林に打席を与えて欲しいところである。

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