【ロッテ7回戦】支配下登録を勝ち取った佐藤爽がプロ初先発初勝利

2026年5月1日 ロッテ7回戦

5月最初の試合は、強風の中、千葉マリンでの試合、先発は前日に支配下登録となった佐藤爽であった。

まずは打線が佐藤を援護。初回に西川の3塁打から、この試合から復帰したネビンが2塁打を放ち先制。さらにネビンは3回に本塁打で追加点を奪うと、打線が猛攻。4回に2点、5回に2点、6回に3点、7回に1点と着々と点を重ねて気が付けば2桁得点。

強風でコンディションが悪い中、佐藤はプロ初先発とは思えない内容。風の影響でよく曲がるスライダーを巧みに操ったかと思えば、ストレートをズバッと決める素晴らしい投球であった。大量援護をもらった佐藤は7回を投げ切り、102球無失点、被安打2の見事な内容であった。

佐藤がプロ初登板初勝利を挙げ、チームは借金を1とした。

帰ってきたネビン

1軍に復帰したネビンが4番に座り、いきなりの大活躍。こんなにも簡単に点が入るのかというくらい、1打席目はインコースの難しいボールを体の回転で捌いて、サードの頭を超える2塁打。

2打席目は風にも負けずにホームランテラスに放り込むと、3打席目は技ありのライト線上への2塁打で猛打賞とした。投げる方では佐藤、打つ方では間違いなくネビンの日であった。

一方で、4番以外でそうじゃないと言いたくなるような打順が1番カナリオと5番長谷川である。誰を1番に置いても打てないとしてもカナリオではない。

さらに長谷川である。前日はいいホームランを放ったが、甘い球を見逃してボール球を振り、当てるだけのバッティングはあいかわらずである。結局、出会い頭の当たりを待つだけである。

チームは20安打放ったが、カナリオと長谷川がスタメンでノーヒットであった。明日以降の1番はこの試合で2安打を放った西川になるのではないかと予想するが、ネビンの後の大事な5番には誰を起用するのだろうか。

コメント