2026年8月23日 楽天19回戦
予告先発の武内が先発を回避、急遽先発したのは佐藤爽であった。
好投した佐藤爽であったが、2回にマッカスカーに一発を浴びて1点を失った。しかし、失点はその1点のみ。
5回、満塁から古賀の押し出し四球で同点に追いついたが、続く山村が倒れて同点止まり。
佐藤爽は5回を投げて67球、6回にもマウンドに上がったが、2死からヒットを打たれマッカスカーを迎えたところで交代。黒木が抑えて、佐藤は5回2/3、1失点であった。
黒木のあとは、篠原、森脇、ウィンゲンター、佐藤隼が投げ、延長11回表、2塁にランナーを置いて小島が一発。延長に入って2点リードし、最後は豆田が抑えてゲームセット。ライオンズは楽天を3タテに成功した。
勝てば采配が良かったと言えるのか?
マッカスカーに2安打されていたとはいえ、佐藤爽を6回途中で降板させた。この試合は甲斐野がベンチ外であり、リリーフの数が少ない状況、先発には1イニングでも投げてほしいところである。
10回には代走から出場した高松に打席を与え勝つ気があるのか疑わしくなるような采配。野手は柘植、児玉、佐藤太陽、平沢が残っていたが、 なぜ代打を出さないのか理解不能である。
勝ったからよかったものの、これで采配がよかったと言えるのだろうか。楽天を3タテしたものの、3タテできたのは、中村、隅田、小島のおかげでベンチは何も貢献していないのではないだろうか。
厳しい山村
このところスタメンで起用されている山村であるが、この楽天3連戦ではわずか1安打。今日の試合の5回同点で満塁の場面は酷かった。
3連続四球でピッチャーはストライクが入らない状況。山村への初球もボール。そして2球目高めのボールに手を出して平凡なセカンドゴロでチャンスは終わった。
ストライクゾーンに来たから手を出したことには批判はないが、それは狙っていたボールだったのか、狙っていたボールで平凡なセカンドゴロでは話にならない。
もっとゾーンを狭くして待つべきだし、山村はローボールヒッターなのに高めに手を出すのはどういうことか。
杉山先発時には足を引っ張るエラーをしており、ちょっと厳しいのではないだろうか。久々のスタメンで結果を出した仲田にもっとチャンスを与えてもいいのではないだろうか。

コメント