【日本ハム1回戦】開幕投手渡邊勇太朗が今季初勝利で連敗ストップ

2026年4月17日 日本ハム1回戦

今季初対戦となった日本ハム3連戦。初戦の先発は開幕投手でまだ勝ちのない渡邊勇太朗。

初回に桑原が初球を叩き3塁打。続く源田も初球攻撃をしかけ、犠飛で先制。しかし、渡邊勇太朗が直後に連打でピンチを作ると、犠飛を浴びてあっという間に同点。さらにヒットで繋がれて、再度犠飛で逆転を許した。

さらに4回2アウトから万波への中途半端な初球をライトスタンドに運ばれて2点差。打たれたヒットはすべて失点に絡み4安打ながら3失点となった。この試合の渡邊勇太朗は7回3失点であったが、ボールは高く、抜けるボールが多く、よく3失点でとどまったという内容であった。

ビハインドのライオンズは5回、桑原の内野ゴロで1点を返すと、さらに7回には再度桑原が逆転の2ランホームランを泳ぎながらレフトスタンドに叩き込んだ。続く8回には、今季初ヒットを放った山村がライトスタンドへ一発を放ち点差を2点に広げた。

しかし、8回裏、甲斐野が誤算。打者3人に対して13球を投げたがストライクはわずか1球のみ。ノーアウト満塁の大ピンチで同点、逆転まで覚悟したが、三振、併殺でなんとか凌いだ。

最後は岩城が3人で締めてゲームセット。ライオンズは連敗を3で止め、渡邊勇太朗が今季初勝利を挙げた。

とにかく動かないベンチ

この試合で攻撃で動いたのは、2回1アウト1塁で古賀の場面、ランナー山村を走らせてエンドラン。8回、四球のランナー滝澤を走らせたくらいではないだろうか。

エンドランは古賀が打ち上げて失敗。滝澤の盗塁は打者桑原がバットを止めるスイングをしたが、おそらくエンドランではなく単独スチールだと思われるが、盗塁失敗。

ただ打たせるだけで点が取れない打線なのだから、例え失敗したとしても(どうせ点を取れないのだから)もっと積極的に動くべきである。特に、5回、1点を返して2アウト1,3塁。1塁ランナーは源田であったが全く動くことはなかった。

守備でいえば、8回甲斐野がノーアウト満塁のピンチを招いても豊田コーチすら出てくることはなく、ベンチは微動だにしなかった。9回ストッパーの場面であれば分かるが、8回何もしないのはどうなのだろうか。

選手の意識はどうなのか

5回、先頭古賀がヒットで出塁して、続く長谷川がヒットで続いて。この場面、長谷川の打球はレフトへのゴロであったが、レフトの水谷は左中間から回りこむように捕球する守備であった。

この守備に対して、1塁ランナー古賀は当然2塁ストップと言わんばかりの走塁であった。2塁をオーバーランしたのはわずか2歩程度であった。このあたりで3塁を狙うのは鈍足古賀じゃなくても難しいが、常に先の塁を狙う気持ちの準備は必要である。この古賀の走塁には非常にがっかりした。

数年前の走魂とは何だったのか。常に最善を求める意識付けができてない集団だから進塁打も打てないのではないだろうか。1本が出ないとぼやいているだけでは何も起きない。

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