2026年5月13日 ソフトバンク11回戦
2位に浮上したライオンズの先発は高橋光成。2回に近藤に初球を捉えられて一発を浴び先制点を献上。
しかし、直後の3回表にライオンズ打線が反撃。古賀のヒット、石井の四球、滝澤の右飛で1アウト1,3塁のチャンスで、暴投で同点。さらにカナリオがヒットで繋ぐと、西川の犠飛で勝ち越し。
1点リードを守り高橋光成が熱投。6回には周東を四球で出し、一打同点のピンチを迎えたが、石井のファインプレーで切り抜けた。石井だけでなく、滝澤、ネビンの内野陣の堅守にも守られた高橋光成は、113球を投じていたが9回にもマウンドに上がった。
その9回、周東に四球を出し2アウトながら3塁まで周東を進められると、この試合で打たれている近藤を申告敬遠。2アウト2,3塁で一打逆転サヨナラの大ピンチで、最後は野村勇をフォークで空振りを奪ってゲームセット。
高橋光成は129球を投げるこれぞエースのピッチングであった。高橋は今季2度目の完投で5勝目をマークし、チームの連勝は6に延びた。
追加点を奪えなかった攻撃
5回、滝澤のヒットとカナリオの四球でノーアウト1,2塁のチャンスに西川にはバントのサイン。しかし、バントを決められずに強硬策で、西川は2塁ゴロ併殺打となった。
1点差の場面であり、西川の調子は決して良くない。バントのサインでいいと思うが、追い込まれて強硬策ではなくスリーバントでいい。大きな追加点のチャンスであったが、あっという間にチャンスを潰した攻撃は残念である。
西口監督は9回に高橋光成をマウンドに送るくらいの覚悟があるのであれば、覚悟を持ってスリーバントをしてほしいものである。

コメント