2026年7月14日 ロッテ12回戦
長期ロードを終えて本拠地に戻ってきたライオンズはロッテとの3連戦。
先制はライオンズ。2回ネビンが6月6日以来のホームランで1点を先制。さらに5回、ノーアウト1,3塁のチャンスから渡辺聖の犠飛で2点目。
援護をもらった先発平良であるが、最近の登板と同様にピリッとしない内容。6回まで投げたが5イニングで得点圏にランナーを背負う。失点こそ許さなかったが球数が嵩み、6回を投げ切ったところでマウンドを降りた。
7回、8回は篠原、ウィンゲンターが無失点で繋いだが、9回に甲斐野劇場が開幕。二者連続四球で2人のランナーを背負うと、暴投でノーアウト2,3塁。さらにストライクが入らず、四球を与え3四球でノーアウト満塁。
ここで甲斐野は1塁ゴロ併殺の間に1点を失い1点差。2アウト3塁、最後は3つ投げ切ったフォークで三振ゲームセット。ヒヤヒヤ勝利でライオンズは久しぶりの連勝となった。
右投げの先発の奮起が必要
平良は今日も6回。最後に7イニングを投げたのは6月4日である。コントロールに苦しみ、球数が増える投球が多い。
平良だけでなく高橋光成は酷い内容だし、渡邊勇太朗もピリッとしない。左の先発2人におんぶにだっこではソフトバンクを追っていくことはできない。右の先発陣の奮起が必要である。
甲斐野劇場
先頭から3人連続与四球でノーアウト満塁は4月17日以来である。このところ、いい投球をしていただけに、今日の解説の松沼兄やんに「今日はひどいっすね」と言わしめる酷い内容であった。
開き直れたのか、何とかセーブをつけて締めくくれたのだけは評価できるが、次回以降はもう少しきっちりと締めてほしいものだ。

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