2026年4月3日 楽天1回戦
開幕から1週間が経過し、この試合は開幕投手同士の戦い。ライオンズの先発渡邊勇太朗は3回までパーフェクトピッチング。しかし、4回、2巡目に入ったところで一気に崩れた。連続3塁打で1点を失うと、さらに安打は続き、ランナーをためたところで一発を打たれて5安打で5点を失った。
さらに渡邊は6回、先頭に四球を与えると、自身のエラーでピンチを招き、タイムリーヒットを浴びて6点目を献上。6回6失点でマウンドを降りたが、一人相撲の内容であった。
攻撃陣は5点を取られた直後に外崎とカナリオの連続タイムリーで3点を返したが、その後の大きなチャンスで西川、山村が相次いで三振し3点止まり。
あいかわらず得点を奪えない打線は、3点を奪って以降は1安打でチャンスすら作れずにゲームセット。ライオンズは3連敗となった。今年は何度大きな連敗があるだろうか。
負け投手渡邊勇太朗
4回、連打を浴びた渡邊勇太朗であるが、投手は打たれるのが仕事であり打たれること自体は仕方ない。しかし、小島のサインに首を振りまくって投げたいボールを投げたにもかかわらずスタンドに運ばれるようでは話にならない。
首を振られた小島がかわいそうだし、サインが合わないのであれば、小島をマウンドに呼べばよかったのではないか。コントロールが甘すぎるのも問題であり、今後も続く開幕投手同士の対戦で白星を挙げられるのかも疑問である。
いつまで西川を起用するのか
完全に迷走している西川である。3番起用から9番に下げられて気楽に打てということかもしれないが、迷いしかない内容である。
4回の反撃の場面、3点を返してノーアウト1,2塁。滝澤が見事な送りバントで1アウト2,3塁のチャンス。最低1点でも追加しておきたいところ、西川はボール球に力のないスイングで3球三振に倒れた。振れない、タイミング取れない、完全にバッティングに迷いが出ている。
この状態で西川を起用しても全くいいことはないだろう。9回の打席では代打を送られたが、一度2軍に落として調整させるべきである。

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