2026年5月23日 オリックス8回戦
首位攻防2戦目は佐藤爽が先発。先制はライオンズ。2回に2アウト1,2塁からカナリオが三遊間を破るタイムリーヒットで先制。
先制点をもらった佐藤爽であるが、4回にアクシデント。打球が左ひじを直撃する投ゴロで一旦ベンチに戻った。マウンドに戻ったが、ヒットと2塁打を打たれた。しかし、完璧な中継プレーでホームで刺すと、2塁ランナーはピックオフプレーでピンチを凌いだ。
すると直後の4回2アウト、カナリオがヒットで出塁すると、盗塁と悪送球で3塁まで進むと、滝澤が変化球に合わせてセンター前に持っていき追加点。
打球が当たった影響もあってか、佐藤爽は5回途中1アウト2,3塁のピンチを招いたところで降板。続く上田はタイムリーヒットを浴びて1点を失ったが、1点リードを守って5回を終えると、5回裏に長谷川の2塁打で2点を追加し4-1。
最終回に岩城が2人のランナーを背負い、一発で同点となるピンチを招いたが、最後は三振でゲームセット。オリックスとの首位攻防は1勝1敗となった。なお、5回途中マウンドに上がって2つのアウトを取った上田がプロ初勝利を挙げた。
源田が佐藤爽を救う
4回の守備、1アウト1塁から佐藤爽が打たれた打球はレフトへの大きな飛球。長谷川が追ったが、フェンスに直撃し、カバーに入ったセンター西川から中継源田を経てホームタッチアウト。完璧な中継プレーであったが、特に源田の完璧なバックホームであった。
さらに、2塁ランナーを源田がするすると2塁に入ってピックオフプレーでピンチを凌いだ。源田一人の力ではないが、源田がいなければ失点していたと言っても過言ではない守備での素晴らしいプレーであった。
ただ、厳しいことを言うと、レフト長谷川はフェンスを気にして一度ボールから目を切ったため捕球できなかったが、ホーム球場であり、いつものライトとは違うとは言え、フェンスとの距離は把握しておくべきであるし、長谷川なら捕れる打球であり捕るべき打球であった。長谷川にはレフトの守備でも高いレベルが求められるのは当然であろう。
西川をどうするのか
西川は今日もいいところなく2三振、内野ゴロ2つの4タコである。まったく自分のスイングができてなく、甘い球を見逃して、厳しい球を振らされる内容ばかりである。
1軍復帰以降もヒットは出ても、打撃内容はよくないし、調子が上向く兆しもない。今日の内容を見て、さすがに明日スタメンはないと思うが、果たしてどうなるか。桑原の復帰を待たずに2軍に落とすべきではないだろうか。

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