2026年5月24日 オリックス9回戦
交流戦前の最後の試合、先発は2度目となるワイナンス。そのワイナンスが初回に森に被弾。しかし、直後に1番カナリオが初球を捉えてすぐに同点。さらに滝澤と渡部聖がヒットで続くと、ネビンが犠飛で勝ち越し。
逆転してもらったワイナンスは5回まで投げてリードを守ってお役御免。89球1失点でマウンドを降りた。しかし、6回に登板した佐藤隼がイマイチ。2安打と四球で満塁のピンチを招くと、犠飛で同点を許した。
同点となった6回にカナリオが2発目。古賀がヒットで出塁すると、カナリオがこの試合2本目のホームランで2点リード。
以降は篠原、甲斐野、岩城の勝ちパターンをつぎ込んで逃げ切りを図る。しかし、岩城が苦しんだ。
岩城は制球に苦しみ、9回先頭に被弾し1点差とすると、四球とヒットで2人ランナーを背負いボークで2,3塁の1ヒットで逆転の大ピンチ。最後は岩城が36球を投げながら踏ん張り1点リードを守り切ってゲームセット。
ライオンズは首位で交流戦に突入することになった。試合後の岩城の疲れた表情が印象的な試合であった。
リズムが悪いワイナンス
1度目の先発でもそうだったが、この試合でもワイナンスはリズムが悪い。ついでにコントロールも悪い。投球間が長すぎる。ボールを受けてから投球まで常に20秒以上である。ランナーがいるいないに関わらずである。
個人的にピッチクロック導入には反対ではあるが、ランナーがいないときに限ってピッチクロックを導入するのはアリかもと思わざるを得ない。ピッチクロックがある世界から来たのであれば、もっとリズムよく投げて欲しいものである。

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