2026年4月1日 オリックス2回戦
新年度入りして最初の試合、ライオンズの先発高橋光成、オリックス先発エスピノーザの投げ合いで試合は進んだ。
試合の進行は非常に早く、5回まで0-0で進んだが、6回に高橋光成が崩れた。先頭四球からパスボールでピンチを招くと、タイムリーヒットを浴びて先制点を献上。さらに、パスボール有り、死球有り、フィルダースチョイス有りで一気に4点を失った。
6回でマウンドを降りた高橋に継いで、浜屋、冨士は無失点リレーだったが、貧打のライオンズ打線にとっては高橋の失った4点が大きすぎた。
結局、最後まで苦手エスピノーザに投げられ、ライオンズは得点を奪えずにゲームセットとなった。
負け投手高橋
6回の4失点は小島の2つのパスボールにも足を引っ張られた感もあるが、そのパスボールも完全に小島の責任とは言えないように見えた。1つ目のパスボールは高橋のボールの変化について行けなかったのかもしれないが、2つ目はサインミスのような捕球であった。
しかし、2つのパスボールがなくても、この回だけで3本ヒットを打たれて2四死球である。4点は取られなかったとしても複数失点は免れないような内容である。
そもそも変化球多投し、その変化球もコントロールがいいわけでもない。ストレートで押し込めない。メジャーを目指すと言いながら技巧派になろうとしているのか、全く理解できない組み立てであろう。現状はチームで5番手、6番手の先発を争う程度の投手ではないだろうか。
冨士が初アウト
初登板で1死も奪えず5連打を浴びて5失点を喫した冨士が2度目の登板となった。
その冨士は最初の打者から三振を奪ってプロ初アウト。結局2イニングを投げて2安打1四球で無失点の内容。3つの三振を奪い、三振は取れる投球であった。三振を奪える投手は貴重である。もっと精度を高めて勝ちパターンに食い込めるような投手になってほしいものである。

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