2026年5月12日 ソフトバンク10回戦
ソフトバンク2連戦の初戦の先発は渡邉勇太朗。渡邊は先週5回6失点で降板した相手との再戦となった。渡邉勇太朗は序盤からランナーを背負う苦しいピッチング。ただ得点は許さず粘投。
粘り強く投げる渡邊に対して、5回石井がヒットの柘植を1塁に置いてライトのテラスへのライナー性の一発で援護。
中盤はなんとか落ち着いた渡邉勇太朗であるが、7回2死から四球を出したところで交代。6回2/3で109球無失点の一応及第点の内容であった。渡邊を継いだ佐藤隼が一球で仕留めると、7回には長谷川のタイムリーヒットで追加点。
8回は甲斐野があいかわらず先頭を出すピッチングであったが、無失点で9回につなぐと、岩城が3人で締めてゲームセット。
ライオンズは5連勝でソフトバンクを抜いて2位に浮上した。
長谷川を優遇しすぎ
前カードで2本のホームランを放った長谷川であるが、この試合では5番でスタメン出場。
長谷川は出会い頭の一発がある程度で、基本的には甘い球を見逃してボール球に手を出して当てるだけのバッティングばかりである。
この試合ではタイムリーヒットこそ放ったものの、ソフトバンクの内野前進守備のおかげである。その前の第3打席では甘い変化球を2球見逃して厳しいボールをポップフライである。
継続性がなく、5番で起用する打者ではないし、スタメンで優先的に起用すべき選手でもない。ライオンズ首脳陣は長谷川の実力を買いかぶりすぎではないだろうか。
桑原が復帰したときにどのような打線を組むのか見物である。

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