2026年5月19日 ロッテ10回戦
抹消されていた武内が久しぶりの先発。初回からいきなり試練が訪れた。先頭のショートゴロを滝澤が悪送球。武内は牽制でランナーを刺したが、続く打者のセカンドゴロを佐藤太陽がファンブル。2エラーで足を引っ張られる立ち上がりであったが、無失点で抑える投球はさすがであった。
しかし、以降はヒットでランナーを背負う投球。3回、2塁打と内野ゴロで1死3塁のピンチを招くと、タイムリーヒットを打たれて先制点を献上。
直後に9番に下がった西川が一発で同点。さらに4回裏、死球のネビンを1塁に置いて5番長谷川が一発で2点を勝ち越し。2安打で3点を奪う効率のいい攻撃で逆転に成功した。
リードをもらった武内は、ランナーを背負いながらも無失点を継続し、7回まで投げて106球1失点でマウンドを降りた。
8回はセットアッパー篠原が抜群の内容で3人で終えると、9回は岩城が登板。しかし、岩城がソトに一発を浴びて1点差。一発で同点となる場面、最後はポランコを三振に仕留めてゲームセット。
武内が3勝目、岩城が14セーブ目を挙げた。
西川はまだまだ
第1打席で同点となるホームランをライナーでライトスタンドに運んだ西川であるが、調子はまだまだであろう。
ホームランの打球は素晴らしいものであったが、凡打の内容がやはり悪すぎる。ホームランはまぐれであったと思われても仕方のない打撃内容である。貴重な一発を放ったものの、やはり調子が上がらないのであれば、2軍降格も検討するべきである。
地方球場の開催
群馬での試合となったが、地元出身の柘植がスタメン。さらには、この日誕生日の佐藤太陽もスタメン。応援する人がいることは分かるが、地元だからとか誕生日だからと言う理由で起用するべきではなく、勝つために最良の選手起用をするべきである。
柘植はいいリードをしたものの、佐藤太陽は初回にエラー、3回にも飛びついてボールを止めながら、ボールが手につかずアウトを取れない場面もあった(記録は内野安打)。
やはり地方球場、土のグラウンドであれば、守備力を重視するべきである。打てない源田を起用するのは不本意かもしれないが、こういう時は源田スタメンでもいいのではないだろうか。

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