2025年7月10日 楽天12回戦
3タテを免れたいライオンズであるが、これまで通りランナーを出すものの点を取れない攻撃が続いた。5回まで毎回ヒットでランナーを出しながら無得点。
先発の高橋光成は5回まで無安打の好投。しかし、6回に初ヒットを打たれると、連打で先制点を許す苦しい展開。
重たいが空気を振り払ったのは6回渡部聖の一発であった。4試合ノーヒット中の渡部聖はヒットのネビンを1塁に置いて、一発回答。値千金のホームランで逆転すると、7回には長谷川のタイムリー2塁打、8回には仲三河の初打席初安打がタイムリーヒットとなり5点を奪った。
交流戦後初めて4点以上奪い、最後は平良が締めてゲームセット。ライオンズは借金生活を免れ、貯金1へ戻した。
今年一番のピッチング
高橋光成だけでなく西口監督も今年一番のピッチングだったとコメントした。たしかに5回まで無安打で変化球とくにカーブがよく、ピッチングとしては上々の内容であった。
ただ、お立ち台で高橋光成は「何も言うこと無い」と言ったが、どうしてそんなに自己評価が高いのか疑問ではある。6回先制点を奪われたのは仕方ないとしても、ボークもあり、ピックオフプレーのサインで牽制も投げず、球数は7回113球と多かった。
これで何も言うこと無いとは言えない。もっと向上心が必要ではないだろうか。
仲三河が支配下登録
仲三河が支配下再登録となり、初めての1軍出場を果たした。8回1アウト3塁の場面で、内野前進守備ながら1塁線を抜けるヒットで初打席初ヒット初打点を記録した。
そもそも打てない打者をDHに起用して代打を出すくらいなら最初から仲三河を起用すべきである。どうせ打てないなら、セデーニョより仲三河を起用した方が未来に希望がある。
お立ち台に立った仲三河も長谷川と違ってきちんと言語化できているし、野球脳にも期待できるのではないだろうか。明日こそはDHでセデーニョではなく仲三河が見たい。
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