2026年4月4日 楽天2回戦
連敗中のライオンズは武内が2度目の先発。立ち上がりはボールが高めに浮き2安打を打たれたが無失点。すると2回からは尻上がりのピッチングで三振ショー。
7回まで投げた武内は被安打2奪三振10で無失点の素晴らしい内容であった。しかし、ライオンズ打線は武内を援護できず、武内に勝ち負けはつかなかった。
武内から変わった甲斐野が8回、ヒットと四球でピンチを招くと、前進守備の外野の間を抜かれて2失点。
貧打のライオンズ打線は、9回カナリオのヒットに相手のエラーが絡んで1点を返したが、反撃はそこまで。ライオンズは4連敗となった。
西川がベンチスタート
前日のバッティングで西川を2軍に落とさないのが全く理解できないが、西川はベンチスタートとなった。
その西川は7回、ヒットで出塁した先頭外崎に代わって代走で出場。犠打で2塁に進んだが、続くカナリオの三遊間へのヒットで西川は三塁に進めず、1,2塁となった。
何のための代走なのか。ショートに捕球されたと思って2塁に戻ったのだろうが、西川は捕球されるかどうかを見届ける前に2塁に戻っている。捕球されたのを確認してから2塁に戻っても間に合うタイミングである。西川の走塁ミスと言えるだろう。打てない影響が走塁にも出ているのではないだろうか。
西川は9回に打席が回ったが、あっけなく空振りの三振に終わった。1軍で代走や守備固めで出場させて1打席回るかどうかの起用方法で調子が戻るわけがない。
西川は間違いなく1軍で必要な選手であるが、今は2軍に落としてバッターボックスに多く立たせて調子を取り戻させるべきである。
采配はどうなってるのか
1回ノーアウト2塁、3回ノーアウト2塁、いずれも後続は強硬策でランナーは釘付けである。打てないのになぜ犠打すら選択しないのか。
さらには、8回には代打古賀である。岸も仲田もいるのに古賀である。さらには、9回1点を返して1塁ランナーカナリオに代走を出すこともなかった。ベンチがやるべきことをやったと思っているのだろうか?采配に賛否は付きものではあるが、甚だ疑問な采配ばかりである。

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