2026年4月29日 日本ハム5回戦
この試合の相手は苦手としている日本ハムの達。4回にライオンズが先制。カナリオの3塁ベース直撃の2塁打でチャンスを作ると、好調平沢がセンターにはじき返した。
続く5回には相手のエラーが絡み、1アウト2,3塁のチャンスを作ると、滝澤がスクイズ。しかし、スクイズは決まらなかったが滝澤の内野ゴロがフィルダースチョイスとなり2点目。さらに、渡部聖のタイムリーヒットで3点目を取った。
ライオンズの先発高橋光成は安定したピッチング。序盤こそヒットを打たれたが、5回以降はノーヒット。7回を100球で投げきり無失点でマウンドを譲った。
8回には篠原が3人で終えると、岩城がベンチ外のこの試合のストッパーは超不安定の甲斐野であった。
その甲斐野はいつも通り先頭に四球を出すと、ヒットで1,2塁のピンチ。一発で同点のピンチを何とか凌いでゲームセット。甲斐野は移籍後初セーブを挙げた。
平沢が絶好調
先制打の平沢が止まらない。この試合でも先制打を含む2安打。守備は上手いとは言えないが、一応及第点の守備である。内野だけでなく外野までできるのは使い勝手がいいだろう。
打率は4割目前まで上昇し、移籍後初のお立ち台に上がったが好調を維持できれば、ネビンや桑原が復帰しても起用されることだろう。
なぜ甲斐野なのか
この試合でも複数ランナーを出し、これで6試合連続複数ランナーを出すピッチングである。特に与四球は7試合連続である。
結果的に無失点で抑えたが、無失点であればいいと言うものではない。とにかくコントロールが悪く、一発で同点、逆転のピンチは当たり前のピッチングでは、痛打を喰らうのは時間の問題である。
リリーフ陣に安定感がないが、これだけ甲斐野を信用できるのはいかがなものだろうか。
カナリオは大丈夫か
最終打席でカナリオは1塁への走塁の際、1塁上で両ふくらはぎを抑えるような仕草を見せた。その裏の守備は交代となったが、足の状態は大丈夫だろうか。
少しずつではあるが、当たりが出てきているカナリオである。離脱だけは勘弁してほしいものである。

コメント
NHK 小早川氏の解説で、セットに入ってボールを落としてのボークは始めて見たとのこと。私も始めて見ました。それ以上でも、それ以下でもありません。西口さん、退陣ください。ベンチ内で源田選手に話しかけている場面を見ましたが、監督と選手の話の場面ではない。完全に選手に舐められているとしか思えない。勝負師としての、トップとしての資質は備えていない気がします。まず、間違いない。