2026年7月12日 日本ハム15回戦
1勝1敗で迎えた日本ハムとの3戦目、先発は援護になかなか恵まれない隅田。しかし、この試合は隅田がマウンドに上がる前から打線が奮起した。
初回、ヒットの西川を滝澤がバントで送れなかったが、後続がその失敗をカバー。小島がヒットで1,3塁とすると、ネビンが犠飛で先制。さらに林安可が2試合連続となるホームランをライトポール際にライナーで運んで2点を追加。
4回には林の2打席連続ホームランで1点を追加すると、5回には西川と滝澤の連続タイムリーで2点を追加し6-0。
締めは8回、カナリオの2点タイムリーと小島のプロ初グランドスラムでダメ押しの6点でトドメを刺した。
大量リードで8回は森脇、9回は上田が登板。上田が失点したもののゲームセット。好投の隅田が7勝目を挙げ、ライオンズは久しぶりのカード勝ち越しで2位を死守した。
打線爆発
桑原が前日のダイブで怪我をして登録抹消。代わって村田が急遽昇格、即スタメン出場となった。その村田は3三振。落ちる球に対応できないのは以前と変わってないようであった。
村田は打てなかったが、調子を上げてきた林安可が2本塁打で序盤の打線を引っ張ると、桑原に代わって出場となった西川が2安打。当たりが止まっていたカナリオが猛打賞。1番から5番が全員打点を記録し14安打12得点で久しぶりの打線爆発となった。
林に関しては、日本の野球に慣れれば打てるようになるとは思っていた。ただ、ホームラン2本の後の2三振は、課題の落ちる球と高めのボールになるストレートへの対応である。このまま林が調子を落とさず打ち続ければ、チームは上に行くが、果たして...

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